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独身独居者の老後資金はなるだけ年金の形にしておいたほうが良い

と、タイトルではブチ上げてみましたが、
実は自分は今は年金を払っていません。
先日も今年度分の国民年金の免除申請の手続きをしに
区役所まで行ってきたところです。

その理由はもちろん、
自分は個人年金を59歳以降15年間受給できたり
親からの遺産相続がある程度あったりして、
一生一人で生きていく分には
いわゆる「老後」に
お金の心配をそれほどしていないのと、
それに反比例して、
今現在から老後に至るまでの時期までには
そこまでお金の余裕がないから、
現在は年金を申請免除するほうが合理的だと
自分の場合は思うからです。
(但し近い将来的には、
日々の生活に余裕が出てきたなと思えてきたら、
法で定められた過去10年分までの
国民年金を後納する可能性はあります。)

しかし独身独居者で今現在の資産に余裕がある人は
預貯金や株や債権といった
いわゆる金融資産の形でずっと持ち続けるのではなくて、
老後に毎月もしくは2ヶ月毎に
一定額の年金としてもらえる形にしておいたほうが
良いのではないかというお話です。

身寄りの無い独身独居者の老人になった場合、
自分がいつも言っているように
それほどお金を使ったりすることはまずありません。
高齢になってから無理やり長生きするために
医者や介護業者に金をばら撒いて養分にされるのは
一番アホらしい生き方です。
身寄りの無い独身独居者の老人が死んでも
誰も悲しむ人はいないんだし、
高齢になって死の時期が来たら
素直にその床に就くのがよいのでしょう。

そして身寄りの無い独身独居者が
不必要なほど過大に金融資産を蓄えていたりすると、
今どきの時代は真っ先に
それを狙うハイエナの餌食にされてしまうでしょう。

まあ今大流行していて
今後も勢いが衰えることがなさそうな
振り込め詐欺みたいな犯罪者集団のことなのですが、
最近は暴力団の主要な資金源にもなっていると言われていて、
ターゲットが身寄りもなく判断力も衰えた弱者で
なおかつ不必要なほどの金融資産の持ち主なので
それだけ実行しやすく利が大きい犯罪なのでしょう。

身寄りの無い独身独居者が
こういった犯罪に巻き込まれる心配を避けるためには、
現金や株・債権と言った
ストック資産に老後を頼るのではなく
毎月もしくは2ヶ月毎に一定額がもらえる
年金というフロー資産に
なるだけ頼るようにしたほうがいいと思います。

特に公的年金ならインフレになっても
物価スライドが働くので、
なるだけ公的年金に頼ったほうが物価上昇にも安心です。
60歳になるまでに資産的余裕があるのなら、
なるだけ国民年金、さらには国民年金基金、
それでもまだ余裕があるなら
生命保険会社の個人年金に入っておいたほうが、
いろんな意味で安心できそうです。
(但し、個人年金には物価スライドの機能はありませんが)
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プロフィール

ONARA

Author:ONARA
46歳貯金1000万円少々で
リタイア生活はじめました。
「無理なく」「無駄なく」を
モットーにしている
マンション管理士
(近日開業予定)です。

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