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「身寄りのない高齢者=かわいそう」だし自分もなりたくない

最近、「高齢者のひとり暮らし=かわいそう」なのか?
とかいう記事を
どこかのセミリタイアブログで見ましたが、
「高齢者のひとり暮らし」じゃ
そりゃ別にかわいそうでも何でもないわな!
って思ったのと同時に、
高齢者の中でも
どんな人がかわいそうだと思うという
問題の本質に対して
「高齢者のひとり暮らし」という
全然サイズが合わない大型フィルターをかけて
話を強いているように感じたので、
自分がフィルターのサイズを
改めて小さくしてここで語ってみたいと思います。

まず単なる高齢者の一人暮らしの多数は
既婚者のうちの死別者離別者であって、
子供もしくは孫が存在して
離れた場所に住んでおり、
何か困った時には
電話一本で相談することもできるし
また必要時には
直接駆けつけることも可能なわけで、
全然孤独とかではないし
どこにもかわいそうなところはありません。

また未婚の高齢者は
現在の日本では自分も含め
かなり多くなってきているとは思うのですが、
それでもその多くは
まだまだ親が健在であって
困った時の相談相手には事欠かず
将来的な不安はあるにしろ
親が元気な時点では
これも全然孤独とかではないでしょう。

あとは親がいなくても
兄弟姉妹がいる未婚の高齢者でも
親と同様か場合によっては親以上に
頼りになれる存在となってくれるでしょう。

ところが親族が一人もいないような
身寄りのない高齢者となると
困った際には公共福祉等で
家族以外の赤の他人に頼らなければいけません。

身寄りが無い老人が
生きるのに何が困難であるのかは、
ここに自分が参考にしている
身寄りの無い高齢者問題について問題提起している
NHKのブログ記事があるので
そこを見てもらえば
問題がいろいろと書かれているのですが、
即効性のある解決策はなかなか難しいのが
現状って感じが見えてきています。

2019年08月09日 (金)
「身寄り」がいない それだけで...
https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/500/400194.html

身寄りのない高齢者になるのは
必ずしも未婚者が大半ってわけではなくて、
既婚者であっても
不幸にも子供や配偶者に先立たれた人や
特別な理由で親子が疎遠になっているケース等も
多いようです。

この記事の最後の方にある
身寄りのない人同士が助け合う
仕組みを作るような話は、
以前の自分のブログ記事でも書いていて
構想していたような話なのですが、
今の自分は出来れば50代のうちに結婚して
夫婦で助け合えたらという
方向性で考えているので、
そっちで上手くいかなければ
最終的には身寄りのない人同士で
互助しあっていく方法を
模索していくんじゃないかなと・・・

その際に(任意)成年後見人にもなれるように
行政書士の資格も取って
いろいろと法律的な勉強もしておきたいな
とも考えています。
(去年の受験には失敗してますが・・・)
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プロフィール

ONARA

Author:ONARA
46歳貯金1000万円少々で
リタイア生活はじめました。
「無理なく」「無駄なく」を
モットーにしている
マンション管理士
(近日開業予定)です。

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