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セミリタイアはベターな生き方ではあるが決してベストな生き方ではない

自分以外にもこう思っている人は
少なくはないはずでしょう。

セミリタイア生活が決して万人から
褒められる生き方ではないと思うし。
できることなら家庭を持って子孫を残して
定年まで働くことが人生の理想「ベスト」なのでしょう。

もちろんセミリタイアブログを書いている人の中には、
結婚して子供を大学まで出してから
セミリタイアしたぞーとかいう人もいるかもしれません。
しかしそういうのはよほどの努力が必要で
かつ環境や運に恵まれた人でないと難しいと思います。

ほとんどの(セミ)リタイアをしている人は、
独身あるいは子供に恵まれない中で
これ以上(フルタイムで)働いたところで
子孫に残せる資産はないのだから、
国に没収(もしくは従妹弟への相続)になるのなら
これ以上働いてもあまり意味がないし、
自分が元気なうちに
せっかく必死になって働いて得た資産は
自分で有意義に使ってしまったほうがマシ「ベター」
であると考えている人が多いのかなと。

これは正直、世の中の変化によるところも
大きいと思っています。
一つには今の日本社会では
家電の進歩による家事労働の単純化や
ネット社会の進展によって
リアルなコミニュケーションを
それほど必要としなくなって
誰にも頼らずに一人ぼっちで生きて行くのが
かなり楽になったということがあると思います。

後はこれもネット社会の進展によるものかと
思うのですが、(あとは日本人の高学歴化かな?)
子供を作って育てることがどれだけお金かかかるのかを
容易に知ることができるようになり、
金銭的な損得だけを考えて
人が安易に結婚したり子供を作ったりしなく
なったのかなと・・・

そして一定の収入や親からの相続や援助といった
経済的な基盤が整わないのに
子供を作って育てるのは
本人にとっても子供にとっても
決して幸せにはならないってことを
学校教育やネットでの情報や実社会での経験によって
学んだから安易に子供を作ったりしないのだと思います。

生活家電が普及してないために家事労働が単純ではなく
教育やネットの力があまり及んでない発展途上国では、
安易に子供を作る人が多くなるのとは対照的です。



ここからはまた自分の考えというか
自分の結婚や子育てについての線引きについて書きます。
人によって考え方がいろいろとあると思うので
自分ならここで線引きして行動しますよという
ラインについて書いていきます。

自分は子供を作って育てられるのには
世帯年収400万円以上は必要だと考えます。
但し、子供が義務教育に行くまでは妻の側の収入は
実質期待できないと考えるので、
少なくともその間は夫の側だけで
年収400万円は必要だという考えです。

それが満たされないのなら
親にとっても子供にとっても
決して幸せにはならないとは思うのですが、
実はさらに留保条件があって、
自分の周りの結婚している人たちを見てると
年収が例え少なくても親や祖父母からの援助を受けて
子供を育てている夫婦は相当数いました。
なので世帯年収400万円以上とかいう線引きは
あくまで親族の援助が期待できないという
前提においてです。

さらにもう一つ線引きが存在していて、
それは年齢であって
50歳以上で子供をもうけるのは
よほどの資産がある人以外には
やはり親にとっても子供にとっても
決して幸せにはならないことと考えています。

しかし、あんたは41歳でリストラされるまでは
年収400万円以上は余裕であっただろうに
なぜそれまでに結婚して子供を作らなかったんだ?
ってごもっともなツッコミはあるのかなと・・・

まあそれについてはいろいろと諸事情がありまして、
今は身バレをしたくないので
その事については語れませんが
おいおいとは語っていくこととしたいと思います。
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プロフィール

ONARA

Author:ONARA
46歳貯金1000万円少々で
リタイア生活はじめました。
「無理なく」「無駄なく」を
モットーにしている
マンション管理士
(近日開業予定)です。

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