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日本では高学歴者のノブレスオブリージュの考え方が 育たないとか言うけれど・・・

まずは「ノブレスオブリージュ」という
言葉の説明をwikiより引用しておきます。

ノブレス・オブリージュ

最近では、主に富裕層、有名人、権力者、高学歴者が
「社会の模範となるように振る舞うべきだ」
という社会的責任に関して用いられる。

とあるのですが、
ここ日本社会においては
高学歴者が必ずしも社会の高い位置に
ついているわけではないから、
高学歴者については
一般的ではないと言われているようです。

しかし日本の高学歴者が
せっかく苦労して学んできた知識について
社会にまったく還元せずに
死んでいくなんてことは
心理的にはどうなんでしょうかね?

セミリタイア界隈においては
Bライフの高村氏や
年収100万円の豊かな節約生活の山崎氏や
ニートの歩き方のpha氏
とかが高学歴者として有名だと思いますが、
彼らが果たして世間とほとんど繋がらないような
ひきこもりの隠者として満足できたでしょうか?

そのような生き方をしているとは
全然思えないですよね。
かなり積極的に知識を社会に還元しようと
頑張っている気がします。
山崎氏はこの中では
ひきこもりの隠者に近かったようですが、
本を出版して多額の印税を手にしたり
また最近では外に働きに出ているとも
聞いています。

よくリタイア生活に向いてる向いてないとか
いう話はセミリタイアブログの界隈では
よく聞く話なのですが、
その人の学歴や職歴とは
無関係ではないような気がしてきます。

学歴や職歴があればあるほど
何もせずに引きこもり生活を送るというのは
耐えられないんじゃないでしょうか?
今まで頑張ってきた勉強や仕事での成果を
社会還元しなかったら、
これまでの人生の否定にも
なりかねないですから・・・

そういうのが無くてたまたま運よく
ギャンブル的に大金を手にした人なら
そんなことに寸毫ほども迷うことなく
引きこもり生活を送れるというのは
よく分かります。

だからリタイア生活に向いてる向いてない
とかいうのは
その辺の相関関係が一番あるのかなと
睨んでいます。

でも単なる引きこもりではなく
労働を少しでも取り入れた
セミリタイア生活であるならば、
結構そのあたりのはけ口にも
融通が利くのではないのかなと・・・

ここ日本でも
セミリタイアの世界においては
高学歴者のノブレスオブリージュは
やっぱり生きている!

と、自分はそのように感じますが、
果たしてどうなんでしょうか・・・
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「結婚生活 = 幸せ」「独身生活 = 不幸」だと必ずしも思わないけど 年老いてくると差が出てくるかなぁ

これもどこかのセミリタイアブログの記事で
読んだネタのパクリ記事っぽく
なってしまうのですが、
昔の昭和の時代なら
世の中の法制度等社会そのものが、
旧来から家族制度を利用して
その共助に期待して
成り立っていたと思うので、
男性はともかく特に女性にとっては
そりゃ独身生活=不幸だったかもしれません。

今は男女平等社会が
徐々に日本社会にも浸透してきて、
男は外に出て家庭の為に身を粉にして働き
女は丈夫な子供をできるだけ多く産んで
家庭を守るみたいな
そういうのが当たり前の社会ってのは
無くなってきたんじゃないかなと・・・

家電製品の発達や法制度の改善によって
女性は男性並みにどんどん労働して
男性も女性並みに家事が可能になり、
更にはインターネットの発達によって
リアルな性交渉も下火になってきた
そんな現代の世の中にあって、
結婚することによる目的が
ほぼ子供を作って育てることに
絞られてきたのかな
という感じに思えてきてしまいます。

しかし女性は男性並みにどんどん労働して
男性も女性並みに家事が可能になって
とかいうのは、
あくまで若くて体力知力気力が
残っていることが大前提なので、
タイトルにも書いたように、
歳を取れば取るほど
老後になって助け合えるような
頼りになる家族が
誰もいなくなることによって、
独身生活は不幸になって行く
ということになるのでしょうね。

なので今後の世の中は
50歳以降になっても結婚する人は
現在進行形でドンドン
増えてくるんじゃないかなと予想できるし、
こういった現状や未来予測の表れによって
国の生涯未婚率の算定においては
日本では50歳時点での未婚率を
ずっと使っていましたが、
去年5月より「50歳時未婚率」に
名称を変更したとのことです。

自分も50過ぎてより結婚するだとか
言っています。

但し本当にそれがうまくいくのか
どうかというのは
神のみぞ知るというか
結構運に左右されそうな気もしますし、
場合によってはもう一生結婚しないという
選択肢もアリなのかなとも考えています。

「身寄りのない高齢者=かわいそう」だし自分もなりたくない

最近、「高齢者のひとり暮らし=かわいそう」なのか?
とかいう記事を
どこかのセミリタイアブログで見ましたが、
「高齢者のひとり暮らし」じゃ
そりゃ別にかわいそうでも何でもないわな!
って思ったのと同時に、
高齢者の中でも
どんな人がかわいそうだと思うという
問題の本質に対して
「高齢者のひとり暮らし」という
全然サイズが合わない大型フィルターをかけて
話を強いているように感じたので、
自分がフィルターのサイズを
改めて小さくしてここで語ってみたいと思います。

まず単なる高齢者の一人暮らしの多数は
既婚者のうちの死別者離別者であって、
子供もしくは孫が存在して
離れた場所に住んでおり、
何か困った時には
電話一本で相談することもできるし
また必要時には
直接駆けつけることも可能なわけで、
全然孤独とかではないし
どこにもかわいそうなところはありません。

また未婚の高齢者は
現在の日本では自分も含め
かなり多くなってきているとは思うのですが、
それでもその多くは
まだまだ親が健在であって
困った時の相談相手には事欠かず
将来的な不安はあるにしろ
親が元気な時点では
これも全然孤独とかではないでしょう。

あとは親がいなくても
兄弟姉妹がいる未婚の高齢者でも
親と同様か場合によっては親以上に
頼りになれる存在となってくれるでしょう。

ところが親族が一人もいないような
身寄りのない高齢者となると
困った際には公共福祉等で
家族以外の赤の他人に頼らなければいけません。

身寄りが無い老人が
生きるのに何が困難であるのかは、
ここに自分が参考にしている
身寄りの無い高齢者問題について問題提起している
NHKのブログ記事があるので
そこを見てもらえば
問題がいろいろと書かれているのですが、
即効性のある解決策はなかなか難しいのが
現状って感じが見えてきています。

2019年08月09日 (金)
「身寄り」がいない それだけで...
https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/500/400194.html

身寄りのない高齢者になるのは
必ずしも未婚者が大半ってわけではなくて、
既婚者であっても
不幸にも子供や配偶者に先立たれた人や
特別な理由で親子が疎遠になっているケース等も
多いようです。

この記事の最後の方にある
身寄りのない人同士が助け合う
仕組みを作るような話は、
以前の自分のブログ記事でも書いていて
構想していたような話なのですが、
今の自分は出来れば50代のうちに結婚して
夫婦で助け合えたらという
方向性で考えているので、
そっちで上手くいかなければ
最終的には身寄りのない人同士で
互助しあっていく方法を
模索していくんじゃないかなと・・・

その際に(任意)成年後見人にもなれるように
行政書士の資格も取って
いろいろと法律的な勉強もしておきたいな
とも考えています。
(去年の受験には失敗してますが・・・)

結婚はセミリタイアにデメリットという論調に違和感

最近、セミリタイアブログを
いろいろと見ていて
ちょくちょくこういう記事を見かけるので、
違和感を感じてこの記事を書いてみました。

それに付け加えて
どさくさ紛れっぽいですが、
自分の今の結婚観的なところを
最後に書いてみました・・・

なんとなく想像ですが、
こういう論を展開してる人って
男は外で働いて女は子供を育てて家庭を守るみたいな
昭和型ステレオタイプのあるべき男性像から
抜け切れてないような気がするんですね。

今はもう令和の時代
女性は男性と同じように学歴をつけて働きます。
給与や昇進も法制度上では男性とは平等です。

男が結婚したら
妻や子供を養って働かなきゃいけない。

これが「結婚」という言葉の
暗黙の大前提とするのなら、
そりゃ結婚はセミリタイアにとって
デメリットですよ。

でも単に結婚して子供は作らないし、
嫁さんも旦那さんと同じように
フルタイムもしくはパートタイムで
働くってなったら
本当に結婚のデメリットなんてあるのでしょうか?

むしろ1馬力が2馬力になって収入は倍以上。
同居してたらさらに住居費をはじめとする
生活費の節約にもつながります。

プライベート空間が脅かされると言う人も
いるのでしょうが、
別に子供育てる必要がなくて
かつお金に困っていないのなら
結婚してても同居する必然性ってありますか?

ないですよね。

子供がいれば子供のために
親は同居する必要はあると思いますが、
子供がいなけりゃ別居して
週一ぐらいで合って会話するような関係でも
何ら問題はないと思うんですよ。

まあ自分が歳を取って
子供を作ることをあきらめてるから
そういう人にとっては
こんな感じの結婚が理想ってのもあるのですが、
実際にセミリタイアをブログをいろいろ見ていると
50代以上男性のだいたい4分の3以上は
既婚者の方みたいなので、
やっぱりセミリタイアするために
結婚そのものを否定するなんてのは
極々少数派なんだなってのは感じます。

もちろん子供を作れば
別にさまざまなデメリットは生じるだろうし。
自分だって子供がいるのなら
セミリタイアという選択はまずしないのかなと。

あと子供作る気が無く
なおかつ別居でもいいというのなら
別に結婚じゃなくても
女友達か入籍はしない内縁関係でも
別にいんじゃない?とも言われますが、
もしそうだとしても
相手が誰もいいってわけじゃなくて、
楽しい人生を送ろうとするなら
会話が合うような相手が欲しいと思います。

例えば自分みたいなセミリタイアした50代が
自力でそのような人と知り合えるような
場を持てるというのは
現実的にはなかなか容易ではありません。

50代でも社会的な立場があるような人は
交際相手を比較的見つけやすいと思います。
(決してお金とか財力ではない)

しかしそれが無い人が
よりよい相手を見つけるためには、
(というか相手の選択肢を広げるためには)
いわゆる結婚相談所を使うしかないのかな
なんて考えてしまいます。

だから自分がもし今後
パートナーを見つけるとするのなら
形式的には結婚という形を
とるのかなという感じです。

今月の労働予定時間は70時間

マンション管理の仕事も
8月はお盆休みがあるため
自分の今月働く時間は非常に短いです。

フルタイム労働で換算するのなら
31日ある8月のうち
9日しか働かず22日は休みという計算です。

すでにお金儲けにはこだわる必要のない
人生を送っている自分には
収入的にはそれくらい働けば
十分すぎるという感じなのですが、
休みの日が多いと
どうしても家にじっとしておれずに
外でお金を浪費しがちです。

このブログでは月初に収支報告をして
そこで向こう2ヶ月間の支出の予想をして
金額を載せているわけですが、
それが最近はどうも難しい・・・
結構予想外の出費が発生してしまいます。

そんな自分の支出予想金額は
少々外したところで
正直痛くも痒くもないのですが、
自分の生活費が不安定にならないよう
毎月決められた一定額内に
とどめておこうみたいな
精神的効果は薄れてしまうのかな
といった感じです。

子供を作って育てていく
見込みの無くなった今後の自分の人生。

ある程度のストイックさが要求される
セミリタイア生活とは言え、
生活への縛りみたいな物は
もう少しずつ無くしていった方が
いいんじゃないかと
最近はあれこれ考えてしまう次第です。
プロフィール

ONARA

Author:ONARA
46歳貯金1000万円少々で
リタイア生活はじめました。
「無理なく」「無駄なく」を
モットーにしている
マンション管理士
(近日開業予定)です。

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